一般社団法人

『徳島県ドローン安全協議会』

 

 

 

 

 

 
 
■12年間「墜落接触等」無事故更新中

■撮影機材 ドローン

INSPIRE 2 カメラZENMUSE X5S レンズ3本

超高画質、パワー、インテリジェントな機能を兼ね備え、世界中のプロフェッショナルの期待に応えます。

◎INSPIRE 1ProV2  カメラX5 ◎PHANTOM4 PRO V2.0 他多数


●空撮実績:470以上

  TV局、映画映像、各種プロモーションビデオ、3Dオルソ撮影等

◎2020年 8Kカメラ 5R搭載専用機にて8K空撮


 ・DJI 各種機体・他 取扱しております。「安心の導入指導有り」「サポート有り」

 ・オリジナル機体制作にも対応・メンテナンス・・・まで「トータルサポート」

 □BTOによる 機体開発・販売


※座標指定によるオートパイロット「ルート自動飛行」・毎秒1枚の高画質写真撮影

 ≪6000×4000ピクセルの高画質JPG≫


-2011-

■無線操縦者免許;第三級陸上特殊無線技士取得

■開局申請完了

■プロポの2.4GHzと映像送信機は、異なる周波数を利用することにより「より安全」を!

※2.4GHzの様な、タイムラグがありません。また、建造物等の障害物に対してより安定した
 映像受信が可能です。

無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルール

対象となる無人航空機は、「飛行機、回転翼航空機、滑空機、飛行船であって構造上人が乗ることができないもののうち、遠隔操作又は自動操縦により飛行させることができるもの(200g未満の重量(機体本体の重量とバッテリーの重量の合計)のものを除く)」です。いわゆるドローン(マルチコプター)、ラジコン機、農薬散布用ヘリコプター等が該当します。

※趣味で飛ばす皆様も必ず申請を!国土交通大臣の許可を受ける必要があります。
※上記のリンク先を熟読しましょう。

■国交省への申請代行対応致します。

 高高度からの撮影だけではなく、従来のビデオ撮影方法では不可能であった

  ダイナミックなアングル・インパクトのある映像を、ご提案致します。

-2012-

■ラジオコントロール(無線操縦)「無人機」による、マルチコプターが巷では「安全・簡単」と

 云われておりますが、墜落しない機体ではありません。

■墜落の可能性が「0%」では無いことを前提として、

 人的・物的被害を限りなく『0%』を達成するためには

 十分な安全配慮として ≪ 知識 と 技術 と 設備 ≫ が必須です。

●GPS搭載のドローンであれば、≪誰でも、直ぐに空撮≫が可能ではあります。

クライアント様の認識として「落ちない」という先入観が、基本となっているように思われます。

 が、日本でも数件マルチコブターの事故が発生しております。


 弊社では「落とさない為の安全対策として!」

 飛行前の現場周辺≪計測≫から始めます。

 対策が重要でありそれ自体が、空撮業者としての「責任と義務」と考えます。

墜落要因として、どこまで認識できているのか!

■それに対しての対策は万全か! ≪ 知識 と 技術 と 設備 ≫

■知識と技術は、確認が難しいですが「設備」は安易に確認できます。

■業者選定時に、今後目安になると思われます。

  (実際に「墜落・事故」が起こればクライアント様にもご迷惑「責任・損失等」が発生する可能性)

■飛行前に ≪測定機・計測器≫ にて、チェック致します。

 ⇒ 安全対策として ≪何を実施≫ しているのか!?

 ⇒ ≪安全確保としての基準≫ も、各業者毎に異なります。

■弊社オフィス内実験 2.4Ghz帯域測定値

※解説
 実験前:弊社オフィス内WiFiと近隣WiFi
 実験後:オフィス内で、送信機1台起動、送信機2台目起動、映像送信機1台起動
 ・画面右端イエローがレッドになり2.4GHz帯域が混雑している状態

●電波・磁場障害の可能性がある場所では各種周波数・電界・磁界を専用測定器で確認

 市街地・住宅地近辺では同周波数WiFi電波〔2.4GHz〕が発信されている可能性がある為

 ≪2.4GHz帯域測定器≫にて安全確認致します。


■目に見えないものこそ安全確保の為の計測≪事前準備≫が必要と考えます。


-2010から2015-


■「一部サンプル映像」 You Tube にて公開!


■現在のメインカメラ sony α5100 ILCE-5100 ≪ミラーレス一眼カメラ≫

 仕様:メーカーサイト

 サンプル映像 ■α5100 XAVC高画質フルハイビジョン 「プチ滝・・・!」

 サンプル映像 ■α5100 プロモーションビデオ用

 

■スナップ写真撮影時は、インターバル撮影可能(例:4秒1コマ撮影〔15枚/1分〕)

  総画素数2430万画素 6000×3376ピクセル〔大判ポスター対応〕

 案件毎に各種レンズ対応

※総重量&性能バランスが良い機種を随時選択しております。 ※他のカメラ

 
※上記機体は6号機ヘキサコブター・3軸ブラシレスジンパル仕様
 フライトコントローラ:DJI:WK-M IMUV2、A2〔大型機は飛行プランとして条件有〕

※現在所有機体:20台

 〔インスパイア1〔X3〕、インスパイア1Pro〔X5〕、S800、S900、オクト、ファントム3,4他

※オリジナルのレース用からクアッド〔4発〕・ヘキサ〔6発〕・オクト〔8発〕等


●お問合わせ Tel.088-657-7372 10:00~19:00

※単に飛行させての撮影ではなく、映像制作会社として「美」も追求!
 開発当初2010年頃は2軸サーボジンパル ⇒ 現在、3軸ブラシレスジンパル仕様


■空撮業務として「安全第一」を基本姿勢とします。

■万が一の事故等に備え「保険」対人対物5億円加入

※案件により「安全確保」が困難な環境では、お受けできない場合もございます。
 フライトプランを設計時にご確認させていただきます。


 

●ご要望の多い

 大型施設・大型機器「メガソーラー」等には、SONY ミラーレス一眼カメラ α5100に

  ウルトラワイドコンバーター「広角レンズ」にてご提案させていただいております。

※GOPROのレンズでは、広角過ぎるため画像・映像に極端な「ゆがみ」が発生しますが
 〔デジタル補正にてゆがみ処理は可能〕

 上記のカメラとレンズであれば、ゆがみ補正はほぼ必要なくご使用いただけます。

※測量等に使用する画像に、ゆがみ画像は計算を難しくさせてしまいます。

 ★詳しくは・・・こちら!!

 近接撮影も「高画質」で「安全に!」対応可能!

★ビデオカメラで 地上から制御できるズーム機能 により

 被写体に不要に近づかなくとも、高画質で安全に撮影ができます。

 また、

 バリエーション・インパクトのある映像が可能となります。

 Sony HDR CX-720V Zoom Test-2 マルチコプター 空撮 QuadCopter

 sony HDR CX-720V zoom test-1 &降下テスト マルチコプター 空撮


◎特に最近では300m×500m~幅700m以上」等の大型施設・大型機器の撮影が
 続きましたが、

◎上記のカメラ・レンズで、余分な高度をあげることなくクライアント様からは
 大好評いただけております。

◎また、弊社の運営する「デジタルプリントショップ」にて大判ポスターサイズも即座にプリントし
 納品できる体制もご好評いただいております。


■弊社では、お見積りを頂いた時点で、「最重要確認項目」と「安全基準」を、
 ご提示させていただいております。

趣味で飛ばす素人さんと業務で飛ばす企業との「差」は!?

※機体を所有している・代金を徴収するから「企業」ではないと考えます。

※メーカー既製品:例として「ファントム一式」は、10万以下でも購入できます。

 誰でも、簡単に「空撮業者」となれる現状


■弊社では、機体・ジンパル等の研究開発と製造を自社にて行います。

  (開発当初で1000以上のテストフライト実施済み、操縦技術レベルアップも含む)
 

■自社でフルメンテナンスが実施できます。

 これによりメーカーの既製品を飛ばしているだけの他社との差別化を図ります。

■飛行前・飛行後には必ず検査をビス一本から徹底的にチェック致します。

■経験値
 マルチコブターは2010年より研究・開発を開始
 (操縦担当者はエンジン飛行機・ヘリコプターの経験有)

≪ご依頼案件例≫

 TVのCM用素材、ミュージシャンPV、学校関連、

 大型施設(工場・病院・結婚式場・ホテル・メガソーラー・記念公園・霊園・分譲地等)、

 海・川・山林・・・・様々な環境での経験値

※事前トラブル予測の危機管理等を徹底することで安全飛行を確保して参りました。

 また、単に飛行させて撮影ではなく「美」も追求しております。

■各地で墜落・人身事故も発生しておりますが

 今後とも安全確保を徹底しハードとソフト共に、より安心安全と高画質を目指して

 研究・試験を重ねてまいります。

現在に至り保険適用案件・接触・墜落事例「0件」を継続しております。


■「安全基準」に関して国・各機関の関係者様・団体様が現在準備中ではありますが、

 現時点では各社が「安全の確保」を徹底し、未然に防げる事故「0」を遂行していかなければ

 無線操縦「無人航空機」での空撮業界が、無くなってしまうカモしれません。

≪現状の問題点・・・≫

空撮業者と趣味で飛ばされる方との、線引き。そして、ホビー用機体と業務用機体の違い。

 

■事故・墜落を未然に防ぐための「安全基準」が確立できてない状況も問題です。

■業務として機体を飛ばされる企業としての「安全確保と責任」が重要となりますが

 「安全基準」は、各会社ごとに異なるっているのが現状です。

※モラルという常識だけでは「安全が確保」されていません。

・・・今日この頃・・・

 これから空を飛ぶ機体を所有される皆様へ・・・

 落ちる原因の大半は、バッテリー管理が不十分、電装関連であると思われます。

●最近増えたご質問は、安価な機体に関してです。

 販売価格も5万円以下・一式セットで10万少々で、趣味で飛ばしたい方からの質問なのですが・・・

 ★詳しくは・・・こちら!!


■導入指導 ・ 講習 から 販売 ・ 定期メンテナンス ・ 修理「他店購入でも対応」まで

 トータル的に、サポート致します。